オーラの泉
スピリチュアル ゲスト 的場浩司さん
オーラの色は、ゴールドと、紫色です。ゴールドの光りの線が、何本も、放射されているそうです。
「奥様は、霊能者だ」「念力の人でもあります」と言われて、
いきなり驚きました。
「奥さんが言う事は、絶対ですよね」と言われていました。
娘さんが、誕生するとき、へその緒が首にひっかかって、
危ない思いをしたので、元気に誕生してくれて、喜んでいました。
的場さんは、奥さんと一緒に、お子さんの名前を決めるとき、
うちのお姫様のような存在になっている。
「ティアラ」がよく似合う様な子になってほしい。と願いをこめて、
「ティアラ」ちゃんと名付けたそうです。
「まあ、素敵なお名前」と美輪さんも褒めてくれました。
自分で、生んだお子さんでした。
生んだけれども、親と名乗れなかった。
親と言えない立場の方との間に生んだお子さんだったそうです。
ティアラちゃんは、神様から授かった子。
ご夫婦に会いたくて生まれたそうです。
的場さんは、不思議なスピリチュアルな体験をしていました。
ある日、宿泊先のホテルで寝ていると、
カラダのまわりや、カラダの上に、
「小さなおじさん」がたくさんいて、「こっちは押さえた」
「こっちは大丈夫だ」と髪の毛をしばられていたそうです。
まるで、ガリバーのようでした。起きて、追いかけると、
「小さなおじさん達」は、さ〜っと逃げて、
浴室の浴槽の下のすきまにササ〜っと入っていってしまったそうです。
時々、髪の毛を縛りに来る小人が出てきて、
的場さんの髪の毛に白や赤の繊維をしばって消えるそうです。
ある日、カツラをつくる人に見せてみたら、
「私でも、こんな結い方はできませんよ」と言われたそうです。
的場さんは、何回も何回も生まれ変わっていらっしゃるので、
前世が沢山見えてくるそうです。
戦士だったとき、親兄弟を亡くしていました。
寝言で大きな声を出すのは、そのせいでした。
それで、家族を何よりも大切にする様になっているのでした。
家族の写真を持ち歩いて、奥さんを愛していらっしゃいます。
的場さんの守護霊は、大勢いるので、
「的場さんは、いろいろと何でも出来る人ですよ。」
「あした、お店の店長をやってくださいと言われても出来る人です。」
と言われていました。
指導霊は、前世の人でもありました。妖術使い、行者さん=陰陽師でした。
自分が、親になってみて、昔、親に向かって、ヒドイ事を言ってしまったり、
反抗したりしたことを悪かったと思うそうです。
でも、それは、親身な愛が欲しかっただけで、
言葉では納得できなかっただけでした。
的場さんは、お掃除やお洗濯が楽しいそうです。
朝、夜明け前に洗濯物を干して、夜が明けた時に、洗濯物に陽が差すと、
ふわっ〜と水蒸気が上がって、とても綺麗だそうです。
的場さんは、繊細でデリケートなので、奇麗なものに気が付くのだそうです。
離島に行って暮らすのが、夢ですが、まだ、早いそうです。
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