オーラの泉 ゲスト 相田 翔子さん
「そこから来るのはズルイです(泣)」相田さんの涙の理由は何でしょう?
太一くん「天然な不思議な方?」美輪さん「とてもしっかりしたお嬢さん」江原さん「言葉にして表に出すのが苦手なだけ」
グアムのおみやげの陶器の置物(「グアムの守り神」)を紹介したくて、
カメラで撮ったら、写真が写らなかったんです!!!
「グアムの守り神」を跨いだら、こん棒でなぐられた様な衝撃を
くるぶしに受けたんです。
「グアムの守り神」には精霊(自然霊・妖精)が宿ってるんです。
イタズラ好きな精霊です。お友達として、大事にしてくださいね!
相田翔子さんは、無邪気(優しい)から、精霊が宿っている小鳥の置物などが
相田さんのまわりに沢山あります。お友達として、大事にしてくださいね!
相田さんは、最後は、このお友達の話をもう忘れていました。
太一君に「忘れないでください!」って言われていました(笑)
一番大事なのは、ご家族だから・・・・
ご家族の悩みの神髄はお話になれないですよね?相田さんの中で、お父さんが、もう少し、お母さんに優しくしてあげてれば
と思ってるでしょう。
亡くなったお母さんが言っているのは、
お母さんは「お父さんに泣かされていません」
お母さんは「お父さんを尊敬しています」
お母さんが亡くなる前後に、お父さんが、
お母さんと若い頃からの思い出を思い出して、
お父さんの心象風景が変わってしまいました。
お父さんが、変わりました。
お父さんは愛情表現が下手なんですね。
前世=フランスの上流階級のお嬢様
Wink時代に「突発性難聴」になってしまって片耳が聞こえなくなったそうです。
それには意味があるんです。過去世のせいです。
前世のお父さんから、暴力にあい、鼓膜がやぶれて、
耳が不自由になってしまいました。
それで、イメージを先にしないといけなかったんです。
お父さんに「耳の悪いことを隠せ」と言われたので、
人の話を一生懸命に聞いていました。
口の動きを見たり、聞こえたふりや、解った振りをしていました。
スピリチュアルな面から考えると、前世のせいだと思うと、
腑に落ちるから、改善されますよ。
守護霊=かぐや姫のようなお姫様
和琴を弾いていました。物語や和歌を書いていました。お父さんから、本を読むことは、いくらでも読むように言われて育ちました。
空想したり、小説家になりたかったです。
小説家になりたかったのは、守護霊のせいですよね。
オーラの色=赤・紫
相田さんは、泣き通しでした。涙は、精神的な汚物・オリを流してくれるものです。
大掃除ですから、よかったですね。
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