オーラの泉 スピリチュアルゲスト 宮本 亜門さん
宮本亜門さんは、バンコクで、顔から突っ込んで、
頭を切る大けがをしたのに、助かりました。
宮本亜門さんは、2年間、引きこもりで、登校拒否でしたが、
精神病院に行ったら、誰にも否定されないで、
楽しくて、登校できるようになりました。
★前世:茶坊主
給仕の役をやっていましたが、情報は何でもわかっていました。 本心を言えない立場。とても不自由な立場でした。 政治家の方との関わりもありました。不本意な形で、座敷牢で、しばられた後、首を処されて、亡くなりました。
お母さんとは、前世でも母子でした。ずっと、心配しています。
★オーラの色:紫と金
苦渋をなめないと出ない色です。
お寺や造園にいるのが落ち着きます。
★守護霊:イタリア人の彫刻家
アンドレア・パラディオの建造物が好き。
シンメトリーの細かさがある建造物です。
★お母さんからのメッセージ
お母さんは、亜門さんに、ずっと付いています。
大衆演劇が大好き。美しいモノを美しいと言える事が大事。
選り好みしないで、何でもやるうちに良いモノがあるから、
「疲れた」とか、腰が引けて、神経をつかうとか、
自己否定しないで、自信を持ちなさい。
お母さんが亡くなった後、「君は普通だよ」と言って、
つぶそうとする魔界陣がいました。
まだまだ、発揮できていない! これからよ!
節目、節目で、お母さんは、誰かの口を通じて、
メッセージを伝えていたはずです。
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