オーラの泉ゲスト 寺島進さん
オーラの色:紫寺島進さんは、北野武映画には欠かせない
バイオレンスやインテリジェンスを併せ持つ個性派俳優です。
TAKESHIS’
毎朝、お父さんと松田優作さんと、愛犬に
「いちばん水」をあげて、合掌します。
人生の転機は1980年代後半。
1980年代に、大切な人…父と松田優作さんを亡くし、
1988年・1989年に、大切な人…北野監督と出会った
その半生をひもといていきます。
神社の庭に寝ていたら、幽霊を見た事があります。
「侘びしく、悲しくなってしまう時があるでしょう?」
寺島進さんのお祖父さんが後ろに立っています。寺島進さんのお祖父さんを思い出してほしい
財布を出して、「何かしてやれっかなあ〜?」と言っています。
お祖父さんにも、お水をあげてくださいね。
守護霊は、お神楽をやっていた方・若侍・刀鍛冶
寺島進さんは、事故やケガから、助かる強運の持ち主です。寺島進さんは、看取り役になるんです。尽くす方です。
何かをしていただいた方に、看取るというお返しをしているんです。
刀鍛冶の資質があるので、いいかげんな事は赦せないです。
朝は、包丁を研ぐ音が、目覚まし代わりでした。
お父さんは、花札を持っていらっしゃいます。
美輪さんや、江原さんのような方は、町内に一人は、いて欲しいですね。
私も、近所に、一人でいいから、いて欲しいです!
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