オーラの泉 スピリチュアルゲスト 佐藤 弘道 お兄さん
★前世は、江戸時代の商人:お米屋の番頭さん★
弘道お兄さんが、どうにかして、子供を守りたいと思うのは、
前世で、自分のかわいがっていた跡取り息子の男の子を、
大八車の下敷きになる事故で亡くしてしまったからでした。
(ここで、弘道お兄さんは、泣いていました)
それから、よその子供も、丁稚奉公の子供のことも、
自分の子のように、とても、かわいがっていました。
体操のお兄さんで、子供に接したり、子供のために仕事をしているのは、
前世の影響です。
弘道お兄さんが、どうにかして、子供を守りたいと思っても、
預かっている子がケガをしてしまうと、自分も同じ所を痛めてしまいます。
それは、「そういう念力がある方だから大丈夫」だそうです。
★オーラの色=シルバー・赤・黄色★
シルバーは、しっかりした方です。
黄色は、おっちょこちょい。忘れっぽい。
書いておかないと忘れ、書いた物をなくすと忘れてしまいます。
★守護霊=国政を修めた人★
守護霊さんが、政治の世界に導かれると言っていました。
弘道お兄さんの人気を利用しようとする人が出るかもしれません。
子供の頃、ライダーを見てて、空中回転する人を見て
かっこいいと思っていました。
オリンピックで、体操の選手が、日体大出身と言っていたので、
小学生の頃から、先生に「日体大に行きます」と言っていたそうです。
子供に体操を教えるのは、簡単だと思っていたけど、大人の様に
「大胸筋を意識して〜」と言ってもわからないので、
案外むずかしかったそうです。
子供の中には、まわりが踊っているのに、ずっと、見てるだけの子がいます。
自分で、楽しく踊る子がいます。楽しそうに動いている子もいます。
ぼ〜っと見てるだけの子のおかあさんは、あわてて出てきて、
マリオネットの様に手を持って踊らせます。
(・・・この時、子供は嫌がってる顔をしています・・・)
でも、ぼ〜っと見てる子は、見てるのが楽しいんです。
あとから、お家に帰って、思い出して楽しく踊る子もいます。
「楽しかった?」と聞いて、「楽しかった」と言えれば良いのです。
美輪さんも「魅せて楽しむ人」と「観て楽しむ人」がいるから、
私たちも助かるのよ(笑)とおっしゃっていましたよ。
そう言われれば、そうですよね♪
★子供を叱ることができない余裕がない親が増えています★
子供を「叱る」というのは、子供のために「愛情」と「理性」が必要です。
落ち着いて話して聞かせれば、子供は理解して、よい子に育ちます。
子供を「怒る」というのは、親の「感情」で「当たる」ので、
子供は、親を恨んだりします。
弘道お兄さんは、自分のこどもには、箸の使い方や
ご飯の食べ方など厳しくしつけているそうです。
子供の記念の時などは、子供のものをたくさん部屋に飾っています。
電車でドアの前に座っているよその子を見て、
そのまま待っていて、ドアが開いたとき、自分で、抱きかかえて
助ける準備をしておいて、ころがりそうになった子をつかまえて、
「ここに座ってたら、あぶないだろ」と教えたそうです。
弘道お兄さんのお父さんは、「おかあさんと一緒」の
一回目の収録の朝に、息を引き取ったそうです。
楽しみにしていたので、一緒について来たと思っています。
まずしい時代に育ったお父さんなので、
甘い物が大好きで、お酒と一緒に甘い物を食べる様な方でした。
弘道お兄さんのお父さんは、臨死体験で、お花畑を見たそうです。
亡くなる前に、お花畑を見る方は、この世で良い人生だったと思える方です。
暗闇の筒の中に入って行くような物を見る方は、まだ、死にたくないとか、
この世に恨みがある方です。
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